- HOME
- MENU
- DRIP
【点滴】【1番人気】幹細胞培養上清液 TIAM
-
内容
今までの医療では考えられなかったような効果を持つ点滴です。
運動機能の改善・病気、症状の改善・倦怠感の改善効果が期待される幹細胞培養上清液になります。
人間の体は加齢などによって、シワ、視力、筋力、免疫力の低下など、様々な組織や機能が衰退します。幹細胞培養上清液には、それを改善するサイトカインが多く含まれています。幹細胞培養上清液を顔や頭皮などに導入、または血液中に点滴することで、細胞の若返りを実現する「今までにない再生医療」として注目されています。期待される効果
- 組織修復作用(肝臓、肺、心臓などの細胞の修復)
- 神経細胞修復・再生作用(末梢神経の修復など)
- 活性酸素除去作用(疲労回復、生活習慣病予防などの改善)
- 免疫調整作用(アレルギー疾患、自己免疫疾患などの改善)
- 美容作用(しわ、たるみ、しみなどの肌トラブルの改善)
- 抗酸化作用(肌のくすみの改善)
-
点滴・注射へのこだわり
最小限の痛み
点滴のミスがないよう最大限の工夫をさせていただいております。
他院でミスばかりされるという患者様ぜひご来院ください。最大限の効果
点滴の成分分量の工夫をしております。
施術料金
2T
【内服】低用量ピル
-
作用
低用量ピルは、女性ホルモンの成分が含まれたお薬のことです。
低用量ピルを毎日一回服用することによって、排卵が抑制され、避妊することができます。服用を中止すれば2~3ヶ月で元の状態に戻ります。
コンドーム(避妊率85%)よりも避妊効果が高いため、より確実に避妊したい方におすすめです。
避妊効果以外にも生理痛や月経困難症、過多月経、子宮内膜症、月経前症候群、ニキビの改善、子宮体がん、卵巣がん、大腸がんのリスクを下げる副効用もあり、女性がより快適な生活を送るためのサポートする薬です。
現在の健康状態や服用しているお薬の有無、既往歴の有無などの問診を行ったうえで、処方を行います。
当院では、ピルを安心、安全に服用していただくために、1年に1回の婦人科検診をおすすめしています。
区検診や会社検診で受診されている方は当院で検査の必要はありません。【婦人科検診】
子宮がん検診/超音波検査/血液検査(貧血、肝機能、脂質)-
Q:ピルを服用しても、将来の妊娠に影響はありませんか?
A:影響ありません。ピルを中止すると1~3ヶ月程度で排卵が戻りますので、妊娠が可能です。 -
Q:生理日を移動したいのですが、いつまでに受診すればいいですか?
A:生理を移動するには生理を遅らせる方法と早める方法があります。
ご希望の方は避けたい日ぎりぎりではなく、1か月前くらいの余裕をもって来ていただけると安心です。 -
Q:他院でピルを処方してもらっています。同じ処方をしてもえますか?
A:当院で取り扱いのあるピルであれば可能です。
-
Q:ピルを服用しても、将来の妊娠に影響はありませんか?
-
内服方法
- 1日1回1錠を、毎日同じ時間に飲みます。
-
低用量ピルを飲む時間は、飲み忘れにくい時間帯にしましょう。
就寝前、メイクする時など習慣化しやすい時間を決めて、毎日決まった時間に飲むことが大切です。
飲み忘れた場合
-
1日分(1錠)飲み忘れた場合
飲み忘れが1日分であれば、気づいた時点ですぐに1錠服用し、その後のピルも通常通りに服用してください。 -
2日分(2錠)以上連続して飲み忘れた場合
2日分以上飲み忘れた場合は、服用を中止し、次の月経を待って新しいシートで服用を開始してください。
妊娠する可能性が高くなるので、 次の生理が来るまではほかの避妊法も合わせて避妊しましょう
低用量ピルと血栓症のリスクと対策
低用量ピルを服用している女性は、血栓症になるリスクが少し高くなると報告されています。安全に低用量ピルを服用していただくために、 当院では下記の予防策を行っております。
禁煙
喫煙者がピルを服用すると血栓症の危険が高くなります。
ピルを飲む場合は禁煙しましょう。不安な症状(血栓症を疑う症状)はご相談を
血液検査でDダイマーという“血栓症のマーカー”を測定し、血栓症がないかを確認いたします。
ふくらはぎの痛み/手足のしびれ、むくみ/胸の痛み
今までにないような頭痛副作用
微熱/乳房が張る/むくみ/吐き気/だるさ・倦怠感/不正出血/頭痛
【内服】アクネトレント
-
作用
イソトレチノインというビタミンAの1種であり、皮脂分泌の抑制、アクネ菌に対する抗菌作用、抗炎症作用に優れており重症の炎症性ニキビに対して効果があります。
個人差はありますが、早くて4〜16周目で効果を感じて頂けます。服用方法
1日1回必ず食後に内服して下さい。
なるべく同じ時間帯で内服することをお勧めしております。
※飲み忘れてしまった場合は忘れた分があっても次回2回分以上を内服しないようにしてください。 -
禁忌
-
妊娠中、妊娠している可能性がある。または授乳中の場合
※月経が始まって2、3日過ぎてからの服用をお願いします。
※内服中は避妊を徹底していただき、内服終了・中止後も6ヶ月間は避妊してください。(男性も同様です) - イソトレチノイン製剤、ビタミンAアレルギーの方
- テトラサイクリン系抗生物質を使用中の方/重篤な肝障害、腎障害、精神疾患の方/中性脂肪、コレステロールの高い方
-
12歳以下の方
※骨の発達障害のリスクがあるため基本的には17歳以上の方が対象です。
- 大豆、ピーナッツアレルギーの方/アスピリン喘息の方
- 内服中、内服後6ヶ月は献血できません。
- アクネトレントは光の感受性を高める可能性があるため、光治療・脱毛レーザーは内服中、内服後6ヶ月は避けるようお願いします。
- 服用中は日焼けしやすくなるため、紫外線対策は徹底してください。
リスク
口唇、口腔、鼻、眼および皮膚の乾燥/悪心、嘔吐/頭痛/下痢/抑うつ状態/発疹/胎児の奇形、流産、死産、早産
-
妊娠中、妊娠している可能性がある。または授乳中の場合
【内服】その他取り扱い美容内服
-
トラネキサム酸
- 炎症後色素沈着(シミ)に有効
- プラスミンの働きを阻害
アミノ酸の一種で炎症を抑える抗プラスミン作用や抗アレルギー作用に加えメラニン生成抑制作用等があります。慢性炎症を軽減し肝斑やしみを薄くする効果が期待できます。
シナール
- シミや肝斑改善
- トータル美肌効果
ビタミンCとパントテン酸を配合したビタミン剤です。美肌に欠かせないコラーゲンの生成促進やメラニン合成作用があり、しみやそばかす、色素沈着の予防と改善、また肝斑の改善にも有効とされています。
ユベラ
- メラニン色素沈着予防
- ビタミンの作用を助ける
ビタミンE。血管内のコレステロールの酸化を抑制し血管凝固を防ぎます。血流の改善により肌の新陳代謝をあげ、肌のターンオーバーを正常化ししみやそばかす、しわやたるみ、肌荒れを予防する効果が期待できます。
ハイチオール
- アミノ酸の一種
- ビタミンCと摂取することで効果アップ
ビタミンCと一緒に接種することで過剰なメラニンの生成抑制、肌に沈着してしまった黒色メラニンを排出します。肌のターンオーバーを正常化しトラブルのない肌に導きます。
-
ノイロビタン
- 4つのビタミンを配合
- アミノ酸代謝に関与し美肌を維持
ビタミンB1、B2、B6、B12の4つのビタミンが配合したもので、皮膚や粘膜を正常に保つ働きがあります。皮脂の抑制、ニキビや肌荒れ、湿疹の改善効果もあります。アミノ酸の代謝に関与し美肌を維持します。
グルタチオン
- 体内で減少したグルタチオンを補い老化防止効果も発揮
抗酸化作用、メラニン抑制作用もあり全身の美白効果があります。また解毒作用があり二日酔いの改善効果もあります。もともと体内にあるグルタチオンですが20代をピークに減少し、疲労肌荒れ、代謝低下、肝機能低下などが起こり老化の原因となっています。内服によりそれらを予防、改善できます。
クリスタルトマト
- ホワイトトマトを使用した美肌のための食用サプリメント
1日1粒の服用で、お肌を透き通った、健康な美白肌へと導きます。
クリスタルトマト効果
- UVA・UVB線・光酸化・日焼けに対し自然な日焼け止め効果
- 抗酸化作用でフリーラジカルのダメージから守る
- メラニン合成を抑えて色素沈着やシミを防ぐ
- UVダメージへの抗炎症作用
- シミなどの細胞内のメラニンを減らすエイジング効果
- DNAへのダメージを減らす
- 肌のムラを改善して、明るい肌ツヤへ導く